あなたのJavaは本当に最新バージョン? 最近流行りのウイルス対策のポイント

皆さん、こんばんは。

ブラウザ用アドインの脆弱性を狙ったウィルス被害が後を絶ちません。被害を少なくするためにも、「ウィルス対策ソフト」と「各種アドイン」は最新のバージョンにしましょう。

両方とも自動更新設定にしているから大丈夫だろう...というあなたも注意が必要です。各種アドイン、特にJavaは自動更新設定にしても、常に最新版にしてくれるとは限らないためです。ここでは、最近はやっているウイルスを例に、対策のポイントをご紹介します。

例えば、最近はやっている「偽セキュリティ対策ソフト」型ウイルスは、汚染されたホームページを見た瞬間に感染します。一般のホームページであっても汚染されていることがありますし、最新のウィルス対策ソフトを導入していても感染します。

これら「偽セキュリティ対策ソフト」型ウイルスは、Javaなどのブラウザアドオンのバージョンが古いときに攻撃をします。ですから、アドオンの更新通知は放置せず、更新操作をしましょう。


■Javaの手動アップデート方法
コントロールパネル→Java→アップデートのタブ→今すぐアップデート


なお、危険なJavaのバージョンは、少なくとも以下のとおりです。

■危険なJava ランタイムのバージョン (2012/09/29 記事執筆現在)
・JDK and JRE 7 Update 6 およびそれ以前のバージョン
・JDK and JRE 6 Update 34 およびそれ以前のバージョン


もちろん、最新版のJavaにしても完全に脆弱性がなくなるわけではありません。Javaは不要であれば削除するべきという専門家もいます。Javaの削除は、コントロールパネル内のプログラムの追加と削除の項目内でできます。

皆さん、ご注意下さい。

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