介護ベッドでの事故が多発しています。

こんにちは、講師の佐藤です。

今日はパソコンの事ではなく、介護ベッドに関するニュースについてです。

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高齢者や体の不自由な人が使う介護ベッドで、

手すりの隙間に首を挟まれて死亡する事故などが相次いでいるとして、

NITE=製品評価技術基盤機構が12日、記者会見を開き、注意を呼びかけました。

介護ベッドによる事故は、国への報告が義務づけられた平成19年以降、

7年余りで67件が明らかになっていて、このうち半数を超える35件が死亡事故です。

事故は手すりに挟まれることによって起きることがほとんどで、

首を挟み込んで窒息したり、背もたれを起こしたときに手を挟まれ、

骨折するケースが目立つということです。

このためNITEでは、ベッドの手すりに首や手を挟み込む隙間がないか確認し、

クッションやメーカーが配布している専用のカバーなどで、

隙間を埋めるよう呼びかけています。


相次ぐ事故を受けて、介護ベッドメーカーは10年前から安全性の向上に取り組み、

国も5年前、規格を改めました。

国内には介護ベッドのメーカーが10社ほどありますが、

国の規格が厳しくなる以前の製品では、

ほぼすべてのメーカーのベッドで事故は起きているということです。

しかし、レンタル業者などを通して、規格が改められる前の古い製品を、

危険性を知らないまま利用している人も少なくなく、事故は起き続けています。

このため、消費者庁は古い製品を使っている場合は、

新しい規格を満たしたものに取り替えることや、それができない場合は、

頭や首を挟まないよう専用のカバーやクッションで手すりの隙間を塞ぐよう、

呼びかけています。


周りの方が介護ベッドを使用されているのなら、一度確認し、

点検してもらうようにしてください。

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