交わった範囲の合計の出し方(Excel)

皆さん、こんにちは。近畿在宅介護協会 森谷です。


今回は、SUM関数を使って交わった部分の合計を出してみたいと思います。

やってみましょう!

まず、次の表を作成しておきます。
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セルC5にセル範囲A1~B3とB1~C3の交わった部分の合計を求めたいと思います。
(暗算でも求めれると思いますが、やってみましょう!)
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セルC5を選択して、オートSUMボタンをクリックします。
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マウスでA1~B3を普通にドラッグします。
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その後、キーボードからスペースキーを押してスペースを入れます。
(本来は半角スペースを入れるのですが、全角スペースを入れても自動的に半角スペースになってくれます。)

ここがポイントになります!
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続けて、B1~C3をドラッグします。
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これで完成ですので、Enterキーを押して確定します。
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すると、B1~B3の部分(4+5+6)の合計が「15」と求められます。


=SUM( )の括弧の中は引数(ひきすう)といい、
その引数をどうするか、という引数分離記号が3つあります。
「,(カンマ)」と「:(コロン)」、この2つはよく知っていると思いますが、
実はもうひとつ「□(スペース)」があるのです。

この「□(スペース)」は交差演算子といわれていて、交差する部分を求める、といった役割があります。


「,(カンマ)」・・・~と~
「:(コロン)」・・・~から~
「□(スペース)」・・・交差部分


ところで、交わった部分がないときはどうなるのでしょうか・・・

実際に確認してみましょう!

セルC7に求めますので、オートSUMボタンを押して、A1~A3とC1~C3をスペースで区切って求めてましょう。
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なにやら英語が出てきました・・・
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「#NULL!」と表示されています。

これは、交差部分がない、というエラー表示なのです。

Excelにはいろんなエラー表示があります。

たとえば・・・
#DIV/0!(ゼロで割ってるというエラー)(Division by zero)、
#NAME?(関数名が間違っているエラー)、
######(日付がマイナスというエラー)
などなど・・・

エラーに関することはまた今度、ということで・・・


ところで・・・いったいどのような書類に使うの?

って思った人もいるのでは・・・(いいセンスです!)


以上、パソコンワンポイントでした。


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