VLOOKUP関数のエラー回避

皆さん、こんにちは。 森谷です。

今回は、エクセルのエラー回避方法を紹介します。

Excelでデータを参照する場合、VLOOKUP関数を使います。
下の左の表、セルC2からセルC7には、VLOOKUP関数が入力されていて、右側の表を参照しています。
この時に参照するデータがないとエラーが表示されてしまいます。下の表の場合、[セルC6]です。参照する右のデータ表に参照できるデータがありません。
また、検索値が空欄の場合もエラーになります。下の表の場合、[セルC7]です。検索値である[セルB7]が空欄なのでエラーが表示されます。
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VLOOKUPの関数の引数ダイアログボックスです。
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このエラーを回避する方法です。
Excel2003まではIF関数を使用していましたが、Excel2007以降はIFERROR関数を使うと便利です。
数式バー[=]の後ろに[IF]と入力します。
そうすると、下のように補助ポップが表示されますので、[IFERROR]を方向キーやマウスでクリックして選択します。そして、[Tab]キーを押します。
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そして、下のように数式の最後に[,"")]と追加します。下のセルへ数式をコピーします。
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IFERROR関数の引数ダイアログボックスです。
数式バーのIFERRORの箇所でクリックして、Fx(関数の挿入)ボタンをクリックすると表示されます。
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数式を編集した結果です。エラーは表示されなくなりました。
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この記事へのコメント

タイト
2017年11月14日 22:56
こんばんは。
エラーが出ないように IFとVLOOKUPを
使っていましたが IFERROR関数を使うと
便利ですね。早速やってみました。
IFERROR関数は初めてです。
有難うございました。
森谷
2017年11月16日 17:00
タイトさんコメントありがとう御座います。
Excelで関数を使っていくと必ずエラーの表示が出てきます。IF関数を使ってエラー表示を消すのが普通になっていますがいろいろな関数がありますので紹介していきますね。

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