これからの時期、残暑バテにご注意

皆さん、こんにちは。 森谷です。

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8月も下旬を迎え、これから一歩ずつ秋へと近づいていく時期となってきました。
これからの時期、夏の暑さの疲れが蓄積してしまっていること、近年は残暑が厳しいこと、昼夜の温度差が大きくなることにより体調を崩してしまいやすい季節となっているため注意が必要です。

残暑バテとは
「夏バテ」という言葉はご存知かと思います。
これは盛夏に夏の暑さなどが原因となり体調を崩すことをいいます。
そして今回お話をする「残暑バテ」とは、5月ごろから始まった暑さの疲れの蓄積や残暑の暑さによって体調を崩すことをいいます。
時期としては、8月下旬から9月半ば頃が目安となりますが、近年は残暑が厳しい時期が長く続くことがあり10月頃まで続くこともあります。

夏バテ・残暑バテの代表的な症状には、以下のようなものがあります。

夏バテの症状
・ 睡眠不足   ・ 身体のだるさ  ・ 疲労感  ・ 食欲不振

残暑バテの症状
・ 目覚めの悪さ ・ 疲れやすい ・ 疲労感 ・ めまい ・ 立ち眩み ・ 胃腸の調子が悪い ・ 食欲不振


残暑バテの原因は

残暑バテが起こってしまう理由はいくつかあります。

①暑さによる疲労の蓄積
夏は他の季節と比較して、活発に活動したり、涼しくなる夕方以降に活動することが多くなり、夜眠る時間が遅くなってしまいがちです。
更に暑さで寝つきが悪かったり寝苦しかったりと、寝不足になってしまい、疲れが蓄積し体調不良へとつながります。

②夏の暑さのために使用する冷房
夏の暑さは厳しいため、オフィスや飲食店でも寒いくらいの冷房が効いていることが珍しくありません。
しかし、冷房の効いた部屋から暑い外へ出ることを繰り返すことによって自律神経が乱れてしまい、体調不良へとつながります。

③日中と夜間の温度差
だんだんと秋へつながっていくにつれ、日中は半そでで過ごせる温度にもかかわらず、夜間は日中の格好でいると肌寒く感じるということが増えてきます。
このことにより自律神経が乱れてしまい、体調不良へとつながります。

④冷たいものの摂りすぎによる内臓の冷え
残暑といえども暑い日が続くため、暑さで冷たいものを好んで食べる人が多いかと思います。
しかし、冷たいものばかりを好んで食べると胃腸が冷えきってしまい、胃腸の働きが悪くなります。すると食欲が落ち、食べられず体力が落ちてきてしまうため体調不良へとつながります。


残暑バテにならないために

残暑バテを防ぐために、日常生活の中でできることをご紹介します。

・冷房による冷え、夜間の冷えの対策をしましょう
靴下・腹巻などを使用して、身体を冷やさないようにしましょう。
脱ぎ着が簡単なカーディガンなどの羽織物を一枚携帯しておくこともお勧めです。特におなかや足の冷え対策をしましょう。

・軽い運動を心掛けましょう
自律神経の乱れに一番おすすめなのは運動です。
三日坊主にならないように、いつもの歩きを大股や早歩きに変える・階段を積極的に使うなどちょっとしたことから始めましょう。

・ゆっくりお風呂につかりましょう
自律神経の乱れを治すにはお風呂にゆっくりつかることがおすすめです。38~40℃くらいのお風呂に10~30分ほどかけてゆっくりと入りましょう。

・睡眠をしっかりとりましょう
就寝時間を早めたり、昼寝を取り入れるなど睡眠時間をしっかりとりましょう。

・寝冷え対策をしましょう
クーラーをつけて眠るときも、冷え対策をしましょう。寝ているときは体温が下がるので、自律神経が乱れてしまいがちです。

・冷たいものを控えましょう
飲み物は常温・食べ物は温かいものを食べるようにしましょう。

・腸内環境を整えましょう
身体を温めるてくれるものを摂りましょう。ゴボウやニンジン、ネギ、しょうが、ニラ、かぼちゃなどがおすすめです。

・栄養をしっかり摂りましょう
ビタミンB1は疲労回復の効果があります。うなぎ、豚肉、ニンニク、枝豆、そばなどがおすすめです。

日常生活の中で残暑バテにならないための意識をし、残りの夏を快適に過ごしましょう。

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