被災時の停電対策・・・

台風の被害として停電が問題になっています。
昨年は、和歌山でも台風のために、停電が起こりました。
最近急に、言われ出したのが、ソーラーパネルと
車用「インバーター」です。
ソーラーパネルは、いうまでもないものですが
インバーターに関しては、車を持っている人なら
とりあえずは、ソーラーパネルを設置するよりは
インバーターを購入する方が災害時の用途としては
非常に安い対応かもしれません。
ほとんどの自動車には「シガーソケット」が装備
されています。
シガーソケットとは車のバッテリーから12V電源を
取り出すための、コンセント差込口のようなものです。
ケータイの充電用にこのシガーソケットを利用して
いる人は多いのではないでしょうか。
充電には「USBカーチャージャー」と呼ばれる商品を
使用します。安価で入手できてDAISOでも販売されて
います。
この「usbカーチャージャー」の代わりに「インバーター」
を挿すと、シガーソケットから100V交流の電気を取り出す
ことができます。
919.jpg
つまり、一般の家電を動かすことができるのです!
インバーターとは車のバッテリーに溜まっている12V直流の
電気を、100V交流に変換してくれる機械のことです。
インバーターを使用すれば車のバッテリーに溜まった電力を
100V交流に変換して一般家電を使用することができます。
さらにエンジンをかけてアイドリングし続ければ発電もして
くれるのでガソリンが尽きるまで電気を使い続けることが
できます。
ただし、消費電力量<車の発電量  
の条件内のことではあります。
一般的な軽自動車の発電能力は50A仕様なのだそうですが、
それは3000rpm走行時の基準であって、アイドリング時
(800rpm時)は20Aくらい。つまり、12V×20Aで240Wの
発電量だそうです。
普通自動車は、70〜100Aのものが多くて、6割減とすると
30〜40A。発電量にして360〜480W程度です。
このくらいの消費電力であれば、アイドリングしながら
持続的に電気を供給することが可能です。
たとえば上限300Wまでのものであればテレビは見れますが
洗濯機は動かせない、などの制約はあります。
しかし、スマホの充電は言うに及ばず、消費電力の軽い家電
製品なら十分対応できるそうです。
災害時に備えて「インバーター」と車から家にコードを引く
ための「延長コード」を備えておくのも・・・。
尚、ガソリン式発電機は高価ですが、その1割位の価格で
ガスボンベの発電機も売られているそうです。


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