プラセボ効果・・・

まず、プラセボとは
本物の薬と見分けがつかないが、有効成分が入って
おらず、日本語で「偽薬(ぎやく)」と訳されることも
ある食物です。
薬としての効き目のない乳糖やでんぷんなどを錠剤や
カプセル剤などにし、薬のようにみせたものです。
英語、フランス語ではplaceboといい、ラテン語の
「私は満足するだろう」に由来しています。
簡単に言えば、薬のパッケージに入った、ラムネ
みたいなものです。
薬ではない、単なる食物ですが、外見は薬そのものです。

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プラセボ効果
本来は薬としての効果をもたないプラセボを服用し
得られる効果のことです。
嘘みたいですが、プラセボと呼ばれる偽薬を服用する
ことで、病気の症状が改善することがあるのです。
思い込みの力ということです。

あるいは、認知症の方が、医者から与えられた
薬を服用したあとも、まだ薬は飲んでいないなどと
いって周りの人をこまらせることがあるそうです。
そんな時、この偽薬を与えて認知症の方の、まだ
薬を飲んでいないという不安感を取りのぞかせて
あげるのも一つの方法だとテレビ放映されていました。

また、思い込みの力で、この偽薬を薬と信じ飲んだ
患者が病状改善になったケースもあるそうです。
もちろん、病気の種類にもよるでしょうが
事実だそうです。

不眠症の方が、眠れないと多量の睡眠薬を常用する話も
聞きますが、最高の睡眠薬だと偽ってこれら
偽薬を飲ませればどういう結果になるのでしょう?

栄養剤やサプリメントの盛んな時代です。
プラセボ効果を感じてしまいます。



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