パソコン教室親睦初詣・・・

来年の、シニアパソコン教室親睦旅行会は、
京都の大豊神社の初詣からということで、教室では
その案内をさせていただいています。
来年の干支は、子年。
そして狛犬ならぬ狛ねずみのある神社です。
12年に一度の子年には、福のご縁を授かりに、初詣には
長蛇の列ができるそうです。

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何故、ねずみなのでしょう。
古事記や伝説によれば
その昔、大国主命が、須佐之男命の娘であるスセリビメ
と恋に落ちました。
しかし、須佐之男命はそれを許さず、かえって大国主命に
恋成就の為に試練を与えます。
須佐之男命は、大国主命をまず、毒蛇の洞窟で寝かせる試練
を与えます。無事だとわかると、次には、ムカデと蜂の洞窟
で夜を明かさせます。それでも大国主命は無事でした。
それは、スセリビメが、それら害あるものを寄せ付けない
呪力のある布を大国主命に渡していた為でした。
しかし、それを知らない須佐之男命は、最後の試練として、
大国主命を、遥か広い野原に連れ出し、その中に鏑矢を射て、
取ってくるように命じます。
大国主命が野原に入るや、すかさず須佐之男命は火を放ちます。
大国主命の周りは、猛烈な火の海と化します。絶体絶命です。
その時、足元に突然、現れたのは鼠(ネズミ)でした。
 「内はほらほら、外はすぶすぶ」
入り口は狭いが、内部は広いという言葉で、鼠はある場所を
教えます。
そして、そこに踏みいると、地下の空洞が現れ、そこに逃げ込む
ことができました。
避難した大国主命は窮地を脱します。さらに鼠は、須佐之男命
が放った鏑矢をも探してきて、大国主命の元に差し出しました。
やがて、大国主命は火が収まるのを待ち、鏑矢を持って須佐之男命
の元に謁ることになります。
この故事は、「だいこくさま」の絵図には必ず反映されている、
米俵と鼠でも有名です。大黒様のご眷属がねずみである由縁の
ひとつです。
来年の初詣、子年でもあります。
お参りして、12年に一度の大きな福を授かって下さい。

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