薬と認知機能低下・・・

新聞紙上で、のみ続けると転倒や骨折、認知機能の
低下を招きやすいとして、高齢者はできるだけ使用
を控えるべきだとされている睡眠薬や抗不安薬が
65歳以上に多く処方されているということが、
記載されてました。

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厚生労働省のデータをもとに朝日新聞が解析し、
高齢者にリスクの高い薬が多用されている実態が
あげられてました。
睡眠薬や抗不安薬は、中枢神経の興奮を抑えるなど
の作用があり、眠気をもたらしたり不安感を少なく
したりするのが効果です。
ただ、高齢者がデパスやハルシオンなどの
「ベンゾジアゼピン(ベンゾ)系」といったタイプを
使うと、転倒や認知機能障害が起こりやすくなるという
研究が数多くあるそうです。
やめられなくなる依存も起こしやすく、死亡リスクが
上がるという報告もあるのだそうです。
高齢になると、薬を分解して排泄(はいせつ)する能力
が低くなることから、薬が効きすぎたり、副作用が強く
出たりしやすいものだそうです。
日本老年医学会の高齢者の薬についての指針
「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン」は、これらの
薬について「使用するべきでない」「可能な限り使用を
控える」と求めています。

ちなみに
デパス
ソラナックス
リーゼ
ハルシオン
ワイパックス
セルシン等
いくつも指定されていました。
要は、睡眠薬や睡眠誘発剤等です。
眠れないときの苦痛から解放してくれるありがたい
薬ではあるのですが、毎日飲み続けることへの注意
が記されていました。
生兵法は大怪我の基といわれます。
医者から処方されている方は、だからと言って
自己判断で薬を止めるのは論外ですが、新聞記事の
第一面に掲載されていたことでもあります。
睡眠薬を常時飲まれている方は、この機会に
主治医の先生にこのことを尋ねてみるのも大事な
ことではないでしょうか。
わが身を守るのは、わが身です。

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