代替牛・・・

新聞に掲載されてた記事です。
“代替肉”のことでした。
今、広く売られている加工肉とは違います。
主の食材は、大豆等です。

地球環境に優しく、健康に良くて、しかもおいしい。
これは、ここ最近アメリカを中心に話題となっている
“代替肉の特徴を並べたものです。

代替肉といっても、大豆など植物由来のものをベース
にしたものから、ラボベース、つまり牛や豚、鶏など
の家畜から細胞の一部を取り出し、バイオテクノロジー
を駆使して肉の味や食感を人工的に再現した「培養肉」
なるものまでさまざまといわれています。

日本ではまだあまり馴染みがないかもしれませんが、
大塚食品のチルド食品「ゼロミート」などは肉を使わ
ないハンバーグのことです。
モスバーガーでも大豆由来のパティを挟んだ「ソイ
ハンバーガー」などが販売されてます。
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アメリカでは最近代替肉を製造している大手企業が
上場を果たしたりと大きな話題になっており、日本に
上陸する日もそう遠くないかもしれません。

代替肉とはいったいどのようなものなのでしょうか?
代替肉の最大のメリットとして、は地球に優しいという
点が挙げられるそうです。

牛肉を例にとってみると、アメリカでは年間260億ポンド
(約1180万トン)もの牛肉が消費されていますが、
実はこれだけの牛を食用にする過程では、計り知れない
ほど地球に大きなダメージを与えているのだそうです。
まず、牛を育てる牧場を確保するためには多くの森林を
伐採しなければなりません。
それに牛は1頭あたり1年に1万1000ガロン(約4万1700
リットル)もの水を消費するため、地球上の多くの天然
資源が家畜産業によって消費されているのだそうです。

信じられない話ですが
牛のおならやげっぷは、CO2の28倍もの温室効果のある
メタンガスを大量に排出しており、現在地球から排出さ
れている温室効果ガス全体の15%はこの家畜産業が原因
だとされています。
結果、
国連食糧農業機関(FAO)は、動物を育てて食料にする
ことは地球温暖化や大気・水質汚染など、世界的な環境
問題の原因になっていると指摘しています。

大豆等で肉に似せた肉。お寺の精進料理ではこの
魚や肉に似せた料理をよく見受けられますが、これらの
食品に食品メーカーが本腰を入れ始めたという事なの
でしょうか。

2040年の世界市場では、「代替肉」と「培養肉」とで
6割を占め、通常肉は市場の4割くらいになると
米国企業の推計予想がでているそうです。

これからの若い世代の人たちには、食事は、どのように
かわっていくのでしょうか。

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