介護予防の為に知っておきましょう!

皆さん、こんばんわ

今回は、介護が必要になる原因は、病気とケガ、そして老化による体力の衰えに分けられます。今回は、そのなかでも事前に予防や注意を心がけたい心身の病気とケガについてご紹介します。


●要介護状態になる原因って何?
介護が必要になる原因は、人によってさまざまです。高齢になってからの病気は、それがたとえ風邪だとしても、こじらせると要介護の状態になってしまうこともあります。そんななかで、特に気をつける必要のある病気やケガには、どんなものがあるでしょうか?

主な原因は次の通りです。
脳血管疾患(脳卒中)、認知症、高齢による衰弱、関節疾患、骨折・転倒、心疾患(心臓病)、パーキンソン病、糖尿病、脊髄損傷、呼吸器疾患、悪性新生物(がん)、視覚・聴覚障害です。

このなかで高齢による衰弱は、加齢とともに必然的に起こるものです。それ以外の原因について、詳しく見ていきましょう。



要介護となる原因は3つに分けられる
要介護となる原因のなかで、特に予防や注意を心がけたいものは「身体の病気」「心の病気」「ケガ」の3つに分けることができます。



●身体的な病気・疾患
「脳血管疾患(脳卒中)」「関節疾患」「心疾患(心臓病)」「パーキンソン病」「糖尿病」などが挙げられます。

これらの病気にかかると、身体にマヒが起きたり、関節が思うように動かなくなってしまい、発病前と同様の生活を送るのが困難になるケースが少なくありません。その結果、食事や入浴、トイレ、移動といった日常生活についての介助が必要となります。

高血圧、高脂血症などの生活習慣病が原因となるものが多いため、日頃から適切な睡眠や食生活、適度な運動を心がけることによって、発病のリスクを抑えることが可能です。


●精神的な病気・疾患
代表的なものとして「認知症」が挙げられます。認知症とは、正常であった脳の働きが、病気によって持続的に低下した状態のことです。

認知症になると、「物忘れが激しくなる」「日時、場所、人がわからなくなる」「状況に合わせた判断ができなくなる」などの症状が現れます。人によっては「妄想」「幻覚」「徘かい」などの症状が出る場合もあり、普段から安全な暮らしを維持できるように見守り・声かけをはじめ、さまざまなサポートが必要です。

認知症の原因となる病気はさまざまですが、多くは「アルツハイマー型」と「脳血管性」のいずれかか、その合併症です。身体の病気と同様に、適切な睡眠や食生活、適度な運動を行うことや、社会との関わりなどで暮らしにハリを持つことなどで、発病の確率を下げられます。

●ケガ
圧倒的に多いのが、「骨折・転倒」によるものです。

高齢者の場合、骨折からの治癒に時間がかかるため、そのまま寝たきりや車いす生活になる場合も少なくありません。こうなると移動をはじめ、入浴やトイレなどの介助が必要となってしまいます。また、転倒によるショックで、うつのような症状が現れることもあります。

高齢者は筋力の減退や白内障などによる視力の衰えが重なって、転倒事故を起こしやすくなっています。しかも骨粗しょう症によって骨がもろくなっていることが多く、若い人なら打撲で済むようなケースでも、骨折してしまうことが珍しくありません。住宅内をバリアフリーにするなど、できるだけ安全な住環境を整えることが大切です。


皆さん、参考になりましたか?

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