がん予防と腸内健康・・・

健康 長寿&がん予防で注目されているのが 腸内細菌
パワーです。
長寿とがん予防を実現する 腸内細菌が秘めた可能性
をテレビで取り上げられてました。

その主役の善玉菌を増やす秘策は「水溶性食物繊維」
の取り込みだそうです。

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現代人は食物繊維不足といわれてます。
スーパーやコンビニにずらりと並ぶ、ヨーグルトや
乳酸菌飲料。
世間はまさに、腸内細菌ブームとなっているとい
われてます。
そこで体に良い作用をもたらす、“善玉菌”を増やす
秘策がとりあげられていました。
そこで注目されていたのが、京都府北部「京丹後」と
いわれる地域です。

古くから健康長寿で知られ、さらに大腸がんの罹患率
も低いという特殊な地域だといわれています。

その原因は何なのか、地域の高齢者の体を徹底的に
調べる一大プロジェクトが進められていました。

それら一つの可能性として「腸内細菌」の存在
がここでもクローズアップされてました。
そして炎症を抑える良い働きをしてくれる、善玉菌が
やはり、その主役となっているのがわかってきました。

腸にいいといえばヨーグルト、ですが
ヨーグルトに含まれる菌に関して、興味深い研究が
あります。

それでは、ヨーグルトを食べている間は、ヨーグルト
由来の菌がおなかの中にいますが、食べるのをやめると、
いずれおなかの中からいなくなってしまうのだそうです。
実はヨーグルトの菌は「通過菌」と呼ばれ、もともと
おなかの中にいる「常在菌」とは違う性質・働きを
持っています。
ヨーグルトの菌は腸の中では住み着かず、
最終的には出て行ってしまいます。しかし、腸の中を
通過するとき、良い物質を出して常在菌を助けてくれ
てるのだそうです。
ですから、ヨーグルトは、食べ続けることが大切と
いえます。

そこで、善玉菌を増やす秘策として「水溶性食物繊維」
が説明されてました。
体に良い“善玉菌”を増やすには、常在菌を増やしてあげる
ことがポイント。その方法は、「水溶性食物繊維」を
摂取すること。
実は水溶性食物繊維は、特定の善玉菌の栄養になって
いるのだそうです。
そして、京丹後の食生活アンケートでは、
やはり水溶性食物繊維を多く含む食品を多くとって
いることが明らかになってました。

ちなみに
<水溶性食物繊維を多く含む食品> として
☆海藻 ☆大麦など全粒穀物 ☆根菜類 ☆豆類 
☆イモ類 ☆キノコ類

<水溶性食物繊維を1.5g摂取するのに必要な食材例>として
ヒジキ(乾燥重量)…6.7g
ワカメ(乾燥重量)…25g
納豆…4分の3パック  ※1パック=50g
大麦ごはん…茶碗2杯  ※1杯=150g
サツマイモ…4分の1本(およそ90g) ※1本=360g

以上から、水溶性食物繊維をとる一方法として
いくつかの取り方がテレビでも放映されてました。

まず、お味噌汁は具だくさんに。(水溶性食物繊維を多く
含む食材を加えて)

次に、ヨーグルトにはフルーツを入れる。
一度にたくさんとるよりも、毎日の習慣として、
おなかの中の菌に栄養をあげるように食物繊維を
とることがオススメだそうです。

参考になれば・・・。

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