初午と稲荷ずし・・・・・

昨日でしたが、旧の初午でした。

新暦の初午は、2月3日。
旧暦の初午は、3月23日です。

お稲荷様のお祭りとして有名です。
本来は旧暦二月の最初の午の日であるが、現在では
新暦2月の最初の午の日にお祭りされる稲荷社も多く
なっています。

稲荷大神が稲荷山に鎮座したのは、和銅4年(711年)
の初午の日と言われています。そのため初午の日に
初午祭を開くようになったのは、奈良時代のころから
と考えられています。
そして、1000年以上経った現代でも、同じ風習が全国
各地で続けられてます。

稲荷神社は農業、漁業、商売、家庭円満にご利益がある
とされ、京都市伏見区の伏見稲荷大社が総本社です。

きつねは稲荷神のお使い役で油揚げが大好物。
初午の日には、油揚げや油揚げにすし飯を詰めたものが
奉納されました。
これが、いなり寿司の始まりです。
おいなりさんとも呼ばれています。

お寿司屋さんで稲荷ずしを注文すると・・・

いなり寿司の形が、東日本では米俵に見立てた俵型です。
いわば長方形です。

対して、西日本ではきつねの耳に見立てた三角が主流です。

323-1.jpg

この油揚げにすし飯を詰めた「いなり寿司」。

東日本と西日本では形が違うというのが面白いです。

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